UCプラチナカードにETCカードを追加すると、どのようなメリットや注意点があるのでしょうか。
この記事では、UCプラチナカードにETCカードを追加する方法や特徴について、初心者にもわかりやすく解説します。
UCプラチナカードは、高級なサービスや特典を提供するプラチナカードですが、ETCカードと組み合わせることで、さらに便利に使えるようになります。
ぜひ参考にしてください。
はじめに
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)で、コンシェルジュサービスやプライオリティパスなどのプラチナカード特典を享受できるクレジットカードです。
コンシェルジュサービスは、旅行やレストランの予約、チケットの手配などを24時間365日電話で依頼できるサービスです。
プライオリティパスは、世界130ヶ国以上の空港ラウンジを無料で利用できるサービスです。
UCプラチナカードは、追加カードとしてETCカードを発行することができます。
ETCカードは、有料道路の料金所をキャッシュレスで通過できる便利なカードです。
ETCカードを使うと、料金所での待ち時間が短縮されたり、割引制度が適用されたりします。
本記事では、UCプラチナカードにETCカードを追加するメリットと注意点について解説します。
UCプラチナカードにETCカードを追加するメリット

最初に、UCプラチナカードにETCカードを追加するメリットは、以下の3点です。
- 年会費・発行手数料が無料であること
- ETC利用料金がUCポイントに還元されること
- ETC利用履歴がオンラインで確認できること
それぞれ詳しく見ていきましょう。
年会費・発行手数料が無料である
UCプラチナカード1枚につき、ETCカードを1枚まで発行することができます。
年会費・発行手数料ともに無料です。
他のクレジットカードでは、年会費や発行手数料がかかる場合もあります。
例えば、三井住友VISAゴールドカードでは、年会費は10,000円(税込)、発行手数料は1,100円(税込)です。
ETCカードは、UCプラチナカードと同じ番号・有効期限・暗証番号・サインパネルが印字されています。
そのため、UCプラチナカードと同じようにクレジット決済も可能です。
ただし、ICチップは搭載されていませんので、IC決済はできません。
ETC利用料金がUCポイントに還元される
UCプラチナカードは、一般利用額の0.5%、優待店舗利用額の1%がUCポイント(にこにこプレゼント)に還元されます。
ETC利用料金も一般利用額として0.5%がUCポイントに還元されます。
他のクレジットカードでは、ETC利用料金がポイント対象外になる場合もあります。
例えば、三井住友VISAゴールドカードでは、ETC利用料金はポイント対象外です。
UCポイントは、1ポイント=1円相当で商品やギフト券などに交換できます。
また、セゾンポイントモールでは、Amazonや楽天などのオンラインショッピングでポイントUPが可能です。
例えば、Amazonでの買い物では、UCポイントを1.5倍に増やすことができます。
ETC利用履歴がオンラインで確認できる
UCプラチナカードは、オンラインサービス「UCS」やスマートフォンアプリ「UCSアプリ」で利用明細や残高照会などができます。
ETC利用履歴もオンラインサービスやアプリで確認できます。
他のクレジットカードでは、ETC利用履歴がオンラインで確認できない場合もあります。
例えば、三井住友VISAゴールドカードでは、ETC利用履歴は紙の明細書でしか確認できません。
ETC利用履歴をオンラインで確認できると、利用料金の管理や予算の計画がしやすくなります。
また、ETC料金所での支払い方法を選択する際にも便利です。
例えば、クレジット払いと現金払いを切り替えることができます。
UCプラチナカードにETCカードを追加する注意点

まず、UCプラチナカードにETCカードを追加する注意点は、以下の2点です。
- ETCカードの利用限度額がUCプラチナカードの利用限度額と同じであること
- ETCカードの紛失・盗難・破損時の対応が必要であること
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ETCカードの利用限度額がUCプラチナカードの利用限度額と同じであること
ETCカードの利用限度額は、UCプラチナカードの利用限度額と同じです。
つまり、ETCカードとUCプラチナカードの利用額の合計が、UCプラチナカードの利用限度額を超えないように注意する必要があります。
ETCカードの利用限度額は、オンラインサービスやアプリで確認できます。
また、ETCカードの利用限度額を変更することも可能です。
ただし、変更手続きには時間がかかる場合があります。
ETCカードの利用限度額を超えると、ETC料金所で支払いができなくなります。
その場合は、現金や別のクレジットカードで支払う必要があります。
また、過剰請求された分は返金されません。
ETCカードの紛失・盗難・盗難・破損時の対応が必要であること
ETCカードは、UCプラチナカードと同じ番号・有効期限・暗証番号・サインパネルが印字されています。
そのため、ETCカードを紛失・盗難・破損した場合は、UCプラチナカードも同時に再発行する必要があります。
ETCカードを紛失・盗難された場合は、すぐにUCSコールセンターに連絡して停止手続きを行う必要があります。
また、警察に届け出ることも推奨されます。
UCSコールセンターの電話番号は、0120-980-000です。
ETCカードを破損した場合は、UCSコールセンターに連絡して再発行手続きを行う必要があります。
再発行手数料は無料です。
再発行されたETCカードは、約2週間後に郵送されます。
まとめ
UCプラチナカードにETCカードを追加すると、年会費・発行手数料が無料で、ETC利用料金がポイント還元されるなどのメリットがあります。
一方で、ETCカードの利用限度額がUCプラチナカードの利用限度額と同じであることや、ETCカードの紛失・盗難・破損時の対応が必要であることなどの注意点もあります。
UCプラチナカードにETCカードを追加する際は、これらのメリットと注意点を把握しておくことが重要です。

