プラチナカードと聞くと、高級なイメージがありますが、実は手頃な年会費で利用できるものもあります。
その一つがUCプラチナカードです。
年会費は1万6,500円で、海外旅行保険や空港ラウンジ利用などの一般的なプラチナカードの特典に加えて、他にはないユニークな特典があります。
その中でも注目すべきは、スマートフォンやパソコンなどの通信端末の修理費用を補償する「通信端末修理費用保険」です。
この記事では、この保険の内容と活用法について詳しく解説します。
通信端末修理費用保険とは

UCプラチナカードに付帯する「通信端末修理費用保険」とは、本人会員と家族会員が所有するスマートフォン、パソコン、モバイルゲーム機などの通信端末機器が偶然な事故により破損・故障・水没した際に、年1回最大3万円まで修理費用を補償する保険です。
この保険は自動的に付帯しており、別途手続きや加入料は必要ありません。
これは、UCプラチナカードにしかないユニークな特典です。
アメックスプラチナカードなどの高級なプラチナカードにもこのような特典はありません。
通信端末修理費用保険の対象となる機器この保険の対象となる機器は以下の通りです。
- スマートフォン(iPhone、Android等
- パソコン(ノートPC、タブレットPC等
- モバイルゲーム機(Nintendo Switch、PlayStation Vita等
- その他(電子辞書、電子書籍リーダー等
これらの機器は日常生活に欠かせないものですが、落下や衝撃、水や飲料などの液体による水没、火災や落雷などの自然災害による故障などのリスクもあります。
また、盗難や紛失による損害も心配ですが、残念ながらこの保険では補償対象外です。
通信端末修理費用保険の補償内容と条件
この保険では、上記のような場合に発生した修理費用を補償します。
補償金額は年1回最大3万円であり、以下の条件が適用されます。
- 補償金額は修理費用または同等品購入価格のいずれか低い方となります。
- 補償金額は機器の購入日から3年以内に限ります。
- 補償金額は機器の購入価格の80%以下に限ります。
- 補償金額は自己負担金額(1,000円)を差し引いた金額となります。
例えば、2年前に購入したiPhone 12 Pro(購入価格10万円)が水没して修理費用が5万円かかったとします。
この場合、補償金額は以下のように計算されます。
補償金額 = min(修理費用, 同等品購入価格) – 自己負担金額補償金額 = min(5万円, 10万円×80%) – 1,000円補償金額 = min(5万円, 8万円) – 1,000円補償金額 = 4万9,000円
つまり、修理費用の5万円から自己負担金額の1,000円を引いた4万9,000円がUCカードのご利用代金として還元されます。
これはかなりお得ですね。
通信端末修理費用保険の申請方法

通信端末の修理が必要になった場合、以下の手順で申請を行います。
まず、UCカード会員サービスセンターに電話で連絡します(0120-980-240)。
次に、指定された修理業者に機器を送付します。修理費用は自己負担となります。
修理が完了したら、修理業者から修理明細書を受け取ります。
最後に、修理明細書と機器の購入証明書(レシート等)を専用申請フォームに送信します。
申請書類が確認されたら、補償金額がUCカードのご利用代金として還元されます。
申請方法は簡単ですが、注意点もあります。
以下のような場合は補償対象外となるので、気をつけましょう。
- 機器の購入日から3年以上経過している場合
- 機器の購入価格が3万7,500円以下の場合(80%以下にすると3万円未満になるため)
- 機器が本人会員または家族会員以外の所有者によって使用されている場合
- 機器が故意または重大な過失によって破損・故障・水没した場合
- 機器が盗難や紛失によって失われた場合機器がメーカー保証期間内である場合
おわりに
UCプラチナカードは、通信端末修理費用保険をはじめとする多彩な特典を提供するプラチナカードです。
パソコンやスマートフォンなどの通信端末は日常生活に欠かせないものですが、故障や破損のリスクもあります。
この保険を活用すれば、安心して通信端末を使うことができます。
ぜひ、UCプラチナカードをお試しください。

